こんにちは。神戸三宮ユニオンホテルの内山です。

梅雨に入り、暑い日が続きますが体に疲れは溜まっていませんか？
私の最近のブームは「生野菜」です。
グリーンリーフやパプリカなど、色の濃い野菜を昼・夜お腹いっぱいに食べています。
元々は野菜嫌いだった私ですが、体のことも考えていくうちに
サラダのバリエーションも増えていきました。

作るのが大変だったり値段が高かったりするとおもいます。
そんなときは神戸・三宮周辺でお店を探してみてください。
ヘルシーでおいしい野菜のお店がたくさん見つかることと思います☆

野菜を食べて夏を元気に乗り切りましょう！！  

どうもこんにちは、ユニオンスタッフの長(ちょう)です

今話題になっているスポーツといえばサッカー

はい　そうです。今ワールドカップ開催中ですね♪

そして肝心の日本ですが、日本中の皆様・報道等により非常に大きな期待があるので、

コードジボワール戦・ギリシャ戦の結果内容に落胆・批判・もうちょっと頑張って等あるかと思いますが、

ただよくよく考えてるみると、予選に出場すること(ベスト３２)自体が凄いことですよね。

予選に出られない国も約１７０国あるなかで、予選まで勝ち抜いてピッチで一生懸命プレーしているのが、

とても立派で素晴らしく、光栄なことです。

たとえどんな結果になったとしても、日本代表全選手・スタッフ・サポーター・関係者の方々に

敬意を表します。

ガンバレ　日本

こんにちわ。ユニオンホテルの庄司です。

もう真夏ですね！

梅雨と思えぬ日差しに、気温。毎日、とけそうです。

そんな真夏のイベント、花火大会が神戸でも開催されます。

毎年開催され、今年で４４回目の開催となります。

神戸では打ち上げ会場が、海の上に設置されます。

ちょっと珍しい花火大会でもあります。

１０００万ドルとも称される神戸の夜景に、色とりどりの花火が演出されます。

ぜひ皆さん、花火大会は神戸に足を運んでみてください。

開催日時：８月２日(土)１９：３０～２０：３０(雨天決行、荒天中止)

こんばんは、最近アルゼンチン産赤エビがお気に入りの樽井です

 

安くて美味しいので、毎日でも食べたいくらいです

 

 

とはいっても、食べ盛り（？）の私は、やっぱりまだまだお肉を欲します

 

ということで、先日、初めてヘンリー亭へお肉を食べに行ってきました

 

神戸では有名なので、名前は知ってはいたものの、

 

一度も行ったことがありませんでした

 

 

  

とても良いお肉だったので量は少なめでしたが、

 

脂身がのっているのでとても柔らかく、それでいて、脂っぽさもしつこさもない・・・

 

女性の方におススメです

 

ぜひ、足を運ばれてみてくださいね

 

 

 

 

ヘンリー亭

神戸市中央区元町通5-3-16

神戸元町商店街内５丁目

11:30～22:30（L.O22:00）

078-361-0361

こんにちは。
タイトルにお下品な表現を使ってしまい申し訳ございません。

"Fish or Chiken?"
と聞かれると、 性格がチキンな私（青木）は自分のことを聞かれていると思ってたぶん
"Yes,I'm　Chiken."と答えるでしょう。

でもでも・・・、この機会には”Fish！”といきたいものです。

唐突ですが、ただいま須磨海浜水族園のカフェレストランでは
な、な、なんと、ピラニアが食べられます。

ピラニア"に"食べられるんじゃなくて、ピラニア"を"食べられます。

食べるとチキンな私も強くなれるかな？

1日5食限定だそうです。
販売期間は未定なので、いつ終わるかわかりませんよ。
興味のある方は是非足を運んでみてください。

須磨海浜水族園　カフェ＆レストラン和楽園
電話番号 078-735-0107

↑ピラニアのムニエル

こんにちは。

毎日の電車通勤修行により、降りる予定のひと駅前で必ず目が覚めるようになった青木です。

ただ今、神戸アーカイブ写真館では
神戸交通史写真パネル展が開催されています。





写真で見ると今の景色とまったく違っていますね。
神戸の街並みを”交通”という切り口で切り取った写真は交通の歴史もさることながら
映り込んだ人や町の様子を知ることができてとっても面白いです。

ちなみにアーカイブとは重要記録を保存・活用し、未来に伝達することなのだそうです。
過去の記録からいろんなことを吸収しましょう！！

ぶ
↑赤いぶ

神戸アーカイブ写真館　（神戸市立地域人材支援センター内）
神戸市長田区二葉町7丁目1番18号
連絡先：電話078－642－2355

大河ドラマ「黒田官兵衛」・世界遺産で有名な姫路城。

平成の大改修のため城には囲いがありましたが、その囲いが外されたのですが少し話題になっております。

姫路城の囲いが外されたのは4月下旬のこと。以降、TwitterやSNSなどでは「白すぎっ！」「白鷺城ならぬ白すぎ城ですね」「驚きの白さ」「真っ白やん」など、“平成の大修理”に入る以前の姿との違いに、次々と困惑と驚きの声が上がった。

姿を見せた姫路城が白いのは、漆喰の塗替えや破損瓦の取替えなどが行われたため。前回の解体復元工事（昭和の大修理）から45年が経過し、漆喰壁が激しく汚れて黒っぽく見えていた部分が、きれいに塗り直され本来の姿に戻ったというわけです。

ちなみに、漆喰壁の塗替えを担当している株式会社山脇組はホームページで「大天守と小天守を渡り櫓で結ばれた連立式天守閣と、白漆喰総塗籠造の白壁に至るまで、壁は白漆喰に統一されています。さらに屋根目地にも白漆喰を施す事で、その均整の取れた美しさから、別名『白鷺城』とも呼ばれています」と説明。壁だけでなく屋根目地にも白漆喰が施されていることが、全体的に“白い”との印象を強くしているようです。

なお、大天守すべてが顔を出すのは夏頃の予定。大修理を終え、一般公開が始まるのは2015年3月27日からとなっている。

完成楽しみですね♪